入舩センター長が応用鉱物科学賞を受賞

 応用鉱物科学賞は、鉱物科学の応用研究分野で顕著な研究業績をあげた者1名に、日本鉱物科学会から授与されています。本年度の受賞者としてGRCの入舩センター長・教授が選出され、2020年9月18日(金)にオンラインで開催された同学会総会において賞状・副賞が授与されました。受賞題目は「ナノ多結晶ダイヤモンドの合成とその多様な科学研究・新材料創製への応用」であり、同教授が取り組んできたナノ多結晶ダイヤモンド(ヒメダイヤ)の合成と応用、また超高圧合成法を利用した多様な「透明ナノセラミックス」の合成が高く評価されたものです。
 
 日本鉱物科学会は、それぞれ長い歴史を持つ日本鉱物学会と日本岩石鉱物鉱床学会が統合されて2007年に設立されました。入舩教授は1998年に統合前の日本鉱物学会賞を受賞しており、初の学会賞と応用鉱物科学賞両賞の受賞者となります。


賞状(左)、および副賞のヒスイ(同学会により日本の国石に指定)製印鑑(中)。右は入舩センター長のグループにより合成された「透明ナノ多結晶ヒスイ」。



【参考HP】
日本鉱物科学会(JAMS) http://jams.la.coocan.jp/index.html



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