第43回高圧討論会参加申込方法
【主催行事】 第43回高圧討論会
(高圧力学会会告より転載)
[会 期] 11月27日(水)〜 29日(金)
[会 場] 愛媛県県民文化会館(〒790-0843 松山市道後町2丁目5番1号)
[交 通] ・JR松山駅(JR岡山駅より特急約2時間40分)→市内電車(道後温泉行
約20分)県民文化会館前下車 徒歩約1分(タクシーで約10分)
・松山空港→バス(道後温泉行 約40分)道後温泉下車 徒歩約10分
(タクシー約25分)
・松山観光港(広島市宇品港から高速船約70分)→バス(道後温泉行
約40分)道後温泉下車 徒歩約10分 (タクシー約30分)
[特別企画] ■特別講演 井田 喜明(姫路工業大学 理学部)
■シンポジウム
「ダイヤモンド−合成・焼結と高圧科学への利用−」
世話人:入舩徹男(愛媛大地球深部研)
「高圧下NMR」 世話人:平岡耕一(愛媛大工学部)
「超高圧地球科学と物性科学」
世話人:大谷栄治(東北大理学研究科)
[募集分野] 高圧力の科学と技術に関する次の分野:
@装置・技術 A固体物性 B固体反応 C流体物性 D流体反応
E地球科学 F衝撃圧縮(ただしCとDには溶液,界面,食品お
よび生体関連を含む)
[発表形式] 一般講演,ポスター なお都合により,口頭発表からポスターへ,
あるいはポスターから口頭発表への変更および発表分野の変更を
お願いすることもあります。(発表の際の使用機器はOHPのみを準
備いたします。)
[申込締切] 7月5日(金)
[要旨原稿] 9月24日(火)
締切日を過ぎた要旨原稿については,要旨集に掲載できないこと
もあります。 なお,発表論文については査読をいたします。
[参加登録] 9月2日(月)〜10月31日(木)
登録方法は次号(Vol. 12 No. 3)でお知らせいたします。
[参 加 費] 本会,共催・協賛学協会会員(一般4,000円,学生2,000円)非会員
(6,000円) (当日申込の場合は各1,000円アップになります。)
[懇 親 会] 11月28日(木)夕刻 一般7,000円,学生3,000円
[要 旨 集] 本会会員へは無料で前送します。会員外は5,000円。
[実行委員会連絡先]
〒790-8577 松山市文京町2-5
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター
(入舩)Tel: 089-927-9645 E-mail: irifune@dpc.ehime-u.ac.jp
(井上)Tel: 089-927-9658 inoue@sci.ehime-u.ac.jp
(目島)Tel: 089-927-8405 mejima@sci.ehime-u.ac.jp
Fax:089-927-9640
GRC Home page: http://www.ehime-u.ac.jp/~grc/
[申 込 先] 〒606-0805 京都市左京区下鴨森本町15
(財)生産開発科学研究所内 日本高圧力学会事務局
Tel: 075-721-0376 Fax: 075-723-9629
E-mail: koatsu@mbox.kyoto-inet.or.jp(事務連絡用)
koatsu@it.sakura.ne.jp(講演申込専用)
http://www.it.sakura.ne.jp/~koatsu/
討論会場周辺地図と宿泊案内は7月上旬に日本高圧力学会及び愛媛大学
地球深部研ホームページに掲載いたします。
第43回高圧討論会スケジュール
7/1(月)〜 ホームページへ講演申込受理状況掲載(受理日・受付番号・
申込内容)
7/5(金) 講演申込締切
7/20(土) プログラム委員会
8/上旬 下記内容をホームページに順次掲載
1. 講演番号・講演日時
2. 講演要旨の作成方法
3. ポスターの作成方法
8/中旬 4. プログラム
8/下旬 会誌(Vol.12 No.3)にプログラムを掲載
9/24(火) 要旨原稿締切
9/2〜10/31 参加登録申込受付
講演申込の受理状況は日本高圧力学会ホームページでご確認ください。
〇個別の受理通知はいたしません。ホームページ上に「受付日・受付番号・
講演申込項目A〜D,F,H」を掲載いたします。各自ホームページでご確認
いただき、内容に誤りがあったり、講演申込後3日経っても申込内容が掲載
されない場合には、至急事務局までご連絡ください。
〇申込内容を変更する場合は、件名に「変更」と記入して、修正内容を事務局
までお送りください。
〇ホームページをご覧になれない方は、講演の申込の際に「K」項目で「個人
宛通知希望」をご選択ください。
講 演 申 込 締切:7月5日(金)
@ ホームページからの申込
日本高圧力学会ホームページ(
http://www.it.sakura.ne.jp/~koatsu/)
にアクセスし,(A)あるいは(B)でお申し込みください。
(A)エクセルのファイルがあります。ダウンロードして画面の指示通り入力
し,送信してください。(複数の講演申込をされる方はこちらが便利で
す。)
・件名:エクセル講演申込 ○件 →○に申込件数を入れてください。
・宛名(koatsu@it.sakura.ne.jp)※講演申込専用のアドレスとなって
いますのでご注意ください。
・ダウンロードしたエクセルをファイル添付。
(B)講演申込書フォームがあります。画面の指示通り入力し,送信してくだ
さい。 (1講演につき1送信となります。)
A E-mailでの申込
下記項目(A〜K)を順番に入力し,送信して下さい。(次頁送付例
参照)
・件名:メール講演申込 ○件 →○に申込件数を入れてください。
・宛名(koatsu@it.sakura.ne.jp)※講演申込専用のアドレスとなって
いますのでご注意ください。
講演申込項目
A.希望分野 1高圧装置・技術 2固体物性 3固体反応 4流体物性
5流体反応 6地球科学 7衝撃圧縮
(ただし4と5には溶液,界面,食品および生体関連を含
む。なお、都合により他の分野あるいはシンポジウム
へ変更をお願いすることもあります。)
B.講演題目
C.発表形式 A口頭発表希望 Bポスター希望 Cどちらでも可
D.著者名(全員) 発表者の前に○,区切りは(全角の中黒「・」)
日本人の場合,姓と名の間にスペースを入れない。
外国人のFAMILY NAMEはすべて大文字。
E.著者名のローマ字(全員) 姓名の順,姓名の間に半角スペース,人の
区切りは(半角のコンマ「,」)
FAMILY NAMEはすべて大文字。
共著者名のよみがわからない場合は,本人に確認する
か,「会員名簿2002」あるいは過去の要旨集の
「Author Index」などでお調べください。
F.所属(全員) 区切りは(全角の中黒「・」),機関名は略称
複数の著者が同一機関に所属している場合,所属機関
名は1つだけ記入。
G.和文要旨(約100字)
H.発表に関する希望 1重複避け「発表時間の重複を避けてほしい講演
題目」
2連続希望「連続して発表したい講演題目と順序」
I.連絡先 (本会会員)氏名,会員番号
(非会員) 氏名,連絡先住所,Tel,Fax,E-mail
連絡先と発表者が異なり,かつ発表者が非会員の場
合,連絡先になっておられる方は発表者に高圧討論
会に関する情報をお伝えください。
J.連絡先変更 「会員名簿2002」以降の変更などがございましたらお知
らせください。
K.学会ホームページ高圧討論会情報(講演申込受理状況7/1日〜掲載・講演
発表方法8/上旬掲載)
・不要(アクセスできるので,個人宛通知不要)
・希望(アクセスできないので,個人宛通知希望)
ホームページへのアクセスが可能で,講演申込受理状況および講演発表方法
をご覧 いただける方は,Kの項目で「不要」を,個人宛通知をご希望される
場合は「希望」をお選びください。
昨年度,郵送費削減と事務の省力化のため,「不要」をご選択していただく
ようお願いいたしましところ,約95%の方からご協力を得ることができまし
た。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(高圧力学会会告より転載)